北海道大学 ロバスト農林水産工学国際連携研究教育拠点
出展予定製品場
- ゼロエネルギー拡散駆動栄養塩類供給型の微細藻類リアクター
- 養殖支援ソフトウェア;AQSim
ロバスト拠点は、現場ニーズに基づいた次世代農林水産工学技術を開発するためのプラットフォームです。
本展示では、下記の2テーマについてご紹介します。
・牛ふん尿中の栄養塩類を効率的に利用できる拡散駆動型微細藻類リアクター
・持続可能な陸上養殖構築をサポートする「養殖支援ソフトウェア;AQSim」
出展予定製品場
ロバスト拠点は、現場ニーズに基づいた次世代農林水産工学技術を開発するためのプラットフォームです。
本展示では、下記の2テーマについてご紹介します。
・牛ふん尿中の栄養塩類を効率的に利用できる拡散駆動型微細藻類リアクター
・持続可能な陸上養殖構築をサポートする「養殖支援ソフトウェア;AQSim」
出展予定製品場
私たち株式会社マリン・ワーク・ジャパンは、「海を知る」「地球を知る」ための諸活動を通じて社会に貢献することをモットーとして、国内外における海洋調査・研究・開発の発展に寄与してまいりました。海洋の物理観測、海水や底質試料の採取~分析、観測・分析データの取りまとめ、機材の設計・製作といったサービスを通じて、お客様が抱える海洋科学、あるいは地球科学に関わる問題・課題を解決・達成することが、私たちに課せられた社会的な役目です。今回は、当社製水中タイムラプスカメラを用いたノリ・ワカメ養殖の食害観察、水中ドローンによる藻場や漁礁観察、国土交通省の令和4年度海の次世代モビリティの利活用に関する実証事業に採択された、養殖場における大型へい死魚の効率的な回収方法の検討、令和3年度の同事業で採択された小型ASVを用いたウニ密度マップによる効率的な駆除方法の検討結果と現在製作中の小型無人ボート、さらに沖縄県内での当社活動として国立研究開発法人海洋研究開発機構国際海洋環境情報センター(GODAC)で従事している海洋の研究情報発信業務や普及活動業務についてご紹介します。
くわしく見る